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INDEX  PRODUCT 1 2  ARCHITECTURE 1  SKETCH & PROTOTYPE 1


 

柴田映司 / TEKO Design

代表:柴田映司。東京都生まれ。製造業向け部品商社セールスエンジニアとして自動車、家電製品等の設計に携わり、その後設計事務所勤務を経て、2004年テコデザイン有限会社設立。2007年東京デザイナーズウィークデザインプレミオ、2011年グッドデザイン賞受賞。3DCADインストラクターとして講師、講演歴多数。問題解決がもっともポジティブな行為と捉え、デザインを通して問題を可視化し、具体的な計画として提示、解決へと導くことを目的とした活動を行っています。

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清水久和 / S&O DESIGN(株)

キヤノンのデジタルカメラ「IXY Digital」のチーフデザイナーとして同シリーズ を世界シェアNo.1に導き、10年間に渡りプロダクトブランディングを構築。ドイツiF賞、グッドデザイン賞を多数受賞。2012年S&O DESIGN株式会社設立。デザインディレクターに岡田栄造が参加。発想段階から一貫して3Dソフトを使用する独自の手法「コンティニュアス・デザイン」による繊細かつ堅実なデザインを多くの企業に提供する。桑沢デザイン研究所/東京藝術大学非常勤講師。

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(有)白井デザイン研究所

武蔵野美術大学卒業後、ホンダにて4輪車デザインに従事。その後、デザイン事務所を経て独立。家電、雑貨などの型モノやバッグやシューズなどの軟モノプロダクト、そして、化粧品や文具などのパッケージ、グラフィック、Web、プロモーション映像、と各分野の枠を超えて、積極的に取り組んできました。今後も経験力と、新企力を生かし、クオリティの高いデザインに取り組んでいきます。

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鈴木 智 / クスグルデザイン

2013年に革*jaco(iカワスタリスクヤコビ)として鞄をはじめとした革製品のデザイン、生産をスタートしました。「革の可能性をカタチに」をコンセプトに、「革」のもつステータスは保ちつつ、異素材との組み合わせや、異なる角度からの切り口で、「いいもの」だけに終わらない皮革プロダクトの新しい一面をユーザーに発信しています。2015年に社名をクスグルデザインとし、皮革だけでなく様々な素材を組み合わせたプロダクトを生み出すクリエイティブなオフィスへと進化しました。その名の通り、くすぐると思わず笑ってしまうように、人々をくすぐるような面白いプロダクトを作り上げていきます。

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STUDIO SURUME / スタジオスルメ

スタジオスルメとは、東東京を中心に活動するデザイン事務所です。噛めば噛むほど味が出るデザインをモットーに、製品の企画や設計から、ロゴやカタログ、Webサイトのデザインに至るまで、ご依頼内容に合わせ様々な提案をしています。私たちの仕事は、「こんなことがやりたい」という目に見えない想いをかたちにすることです。どんな大きさで、どんな色で、ときにはコンセプトまで一緒になって、最適な方法で実現させるお手伝いをいたします。ご依頼やご相談など、些細なことでも大歓迎です。まずはお気軽にご連絡ください。/文化学園大学建築インテリア学科非常勤講師。ヤングデザイナーズアワードほか受賞多数。

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関光 卓 / ゲイトライトデザイン

1975年岡山県生れ。1998年京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科意匠コース卒業。1998年より関光デザイン事務所。2010カタリストアソシエイツLLP共同設立。2016ゲイトライトデザイン設立。福岡デザインアワードなど複数受賞、JID会員、中小機構派遣専門家。家具デザインを中心に様々なプロダクトデザインを行う。また、ワンストップのデザイン活動を大切にし、ブランディング、アートディレクションまで行い、事業をデザイン的アプローチでトータルにサポートする。さらに産地における展示会プロデュースも複数行う。何事にも、デザインが必要/everything needs design.が弊社のコンセプトです。

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(株)SOU DESIGN

使う人の心を想うデザイン。
生活がちょっと楽しくなるような、 ちょっと気になるモノ、コトがデザインできたらイイなと思っています。
SOU DESIGNのSOUの意味は漢字の「想」。上下に分けると「相「」心」相手の心を想ったデザインを心がけています。
SOU DESIGNは◯◯デザインというカテゴリーを持ちません。
その場に応じてさまざまな他分野のデザインが必要と考えております。

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SOL style

建築、インテリアからプロダクトまで「FUN & FUNCTION」をキーワードに、求めるもの・形にできない想いを「在り方」からデザインする。世界各国のパビリオンのクリエイティブディレクションから会場デザイン、 「KAWASAKI」「FIAT」でのさまざまな空間や飲食店デザイン、プロダクトでは国内外多くの展示会に招待出展から講演まで、多岐にわたり活動。

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辰野しずか / プラスエスティー

1983年生まれ。英国のキングストン大学プロダクト&家具科を卒業後、デザイン事務所を経て、2011年「+st」を設立。家具、生活用品、ファッション小物のデザインを中心に、企画からディレクション、付随するグラフィックデザインなどさまざまな業務を手掛ける。良いモノづくりがもっと認知され、続いてほしい。という想いから「長所を生かしていく、伝えていく、つなげていく」をテーマに製作している。2016年ELLE DECOR日本版「Young Japanese Design Talents」を受賞。

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田中 出 / フラゴーラデザイン(有)

1989年松下電器産業株式会社入社。2001年イタリアミラノ留学。2001年グッドデザイン金賞受賞。2005年パナソニックデザイン社退職。2005年フラゴーラデザイン有限会社設立。フラゴーラデザインは「嬉しい!」をカタチにして、ユーザー様に提供します。
1、無意識に感じる嬉しい(!店頭で他社に勝つ魅力)2、手に取って伝わる嬉しい(!サイズ、操作性などの使いやすさ)3、使って生活が変化する嬉しい!(リピーターの創出、強いブランド力創り)これらの実現のために、プロトタイプ開発、新素材開発から家電、家庭用雑貨、業務用機器開発などにおいて、エモーショナルな商品創りを実現します。

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谷村 秀

株式会社ノリタケカンパニーリミテド。プロダクトデザイナー。1968年埼玉県出身。東京藝術大学大学院修了。国内外に於けるテーブルトップ全般のプロダクトデザイン設計、開発に従事。プロフェッショナル仕様では、航空機内食器、ホテル、レストランなど数多くのデザインを行い、ニューヨーク(米国)にて5年に渡りデザインワークに携わる。

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WD

NECデザインセンターにてプロダクトデザインやサービスデザインに従事。北米向けスマートフォンなどの情報機器、国内向け生活家電などの製品開発に携わる。その傍ら、ミュージックシーンのアートワーク制作も手掛けるなど、プロダクトを主軸に幅広い領域でデザインと関わる。2015年ELECOM Design Competition 2にてグランプリ受賞。受賞歴ほか多数。2016年、デザインオフィス"WD"を設立。同年Interior Lifestyle Tokyo出展、千葉工業大学デザイン科学科の非常勤講師に着任。

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(株)ディーアイディー

1970年にプロダクトデザイン会社として設立した後、グラフィック、アドバタイジング部門を創設し、総合デザイン会社としてプロダクト、グラフィック両デザイナーが協力しながら、さまざまなジャンルで未来に向けた新しい発想のモノづくりを手がけています。業務内容はフィッシング・タックルなどのスポーツ・レジャー用品、家電機器、パソコン周辺機器、光学機器、健康・美容器具、インテリア・生活用品、バッグなど、さまざまな分野のプロダクトデザイン、パッケージデザイン、グラフィックデザイン、アドバタイジング、ロゴタイプ、シンボルマークなど、デザイン全般に取り組んでいます。

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(有) TSDESIGN

TSDESIGNは、商品開発をデザイン面から総合的にサポートする開発型デザインスタジオです。幅広い業態からの「デザインして欲しい」という要望に応えて、作って良かったと言える、売れる商品作りをサポートします。家具、家電、玩具、医療機器、店舗什器、自転車、人型ロボット、キャンプ用品など幅広い製品分野での経験があります。企画デザインから機構設計、筐体設計まで商品開発に必要なワーク全体を提供。またアウトドアブランド「MONORAL」を自社で展開し、製造販売を行っています。これらメーカー事業の経験をもとに、商品開発からマーケティング、知財管理を含めた受託型企業のメーカー化支援を行っています。

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手島 彰 / テシマ デザイン スタジオ

1989年筑波大学芸術専門学群卒。SUBARUにて初代IMPREZAのエクステリアデザイン、プラスにてオフィス家具やASKUL商品の企画、デザインを手がけるなどの社内デザイナー経験を持つ。その後RP試作会社や英国ブランドホイールメーカーでの企画開発を経て、2007年テシマデザインスタジオ設立。製品コンセプトからデザイン、3D、企業ブランディングやWEBまで一貫したデザイン開発を実践。対象は自動車関連、ゴルフクラブ、医療・検査測定機器、PB商品、アイウェア、食品、産総研の次世代産業PJから漆器やこけしなどの伝統工芸まで多岐にわたる。JIDA正会員。2014年度グッドデザイン賞・未来づくりデザイン賞受賞。

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西村拓紀デザイン (株)

デザイナー西村拓紀によるクリエイションカンパニー。ビジネスを活性化 させるブランディングからプロダクト、グラフィックデザイン及びアートの 領域で活動。2007年以降の活動でデザイナー個人として「iF product design award」5件受賞「/ GOOD DESIGN AWARD」6件受賞など国内外のデザイ ン賞を多数受賞。プロダクトデザインを基軸にハードウェアベンチャーとの 協業や町工場との商品企画プロジェクトなどを展開している。

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羽賀潤平 / Junpei Haga Design

手に取りたいと思うカタチ、見てみたいと思わせるデザインは、人の心を動かし「欲しい」という感情を喚起させます。しかし、瞬間的な欲求ではない本当の魅力とは、デザインが欲するストーリー性から愛着が湧き、長く使い続けることにつながります。私たちは、製品のロングライフを考えたデザインをご提案するとともに、市場に販売されてからの販促にあたるパッケージやパンフレットなどの印刷物およびWebなどのホームページをトータルにデザインして「Design of Charm」魅力あるデザインをご提案いたします。オリジナルブランド「Jum / http://jum.thebase.in/」より、イノベーション製品を通して社会に貢献しています。

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萩原雅之 / Hagiwara Design Office

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業の後、インテリアメーカー勤務を経て独立。家具、インテリアプロダクトを中心にプロダクト全般に従事。アジア各国のクライアントにも積極的にデザイン提案を行い、国内外にて商品開発プロジェクトを進行中。

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Hacoa

ハコアは福井県鯖江市・越前漆器の産地にてオリジナルブランド「Hacoa」を掲げ、デザインから制作まで一貫して行うアトリエ。伝統工芸士である職人たちの高い伝統技術とデジタルギアという相反するテーマを熱いモノ作りへの情熱でクロスオーバーさせながら、数々の斬新なアイテムを創作店舗と仙台フォーラス、横浜赤レンガ倉庫、大阪駅ターミナルビル「LUCUA1100」、名古屋の商業施設「KITTE名古屋」に直営店を展開。ダイレクトストアでは商品の開発秘話を聞くこともでき、毎月の新商品の発表も行われる。

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(株)バッファロー デザイン課

「つなぐ技術で、あなたに喜びを」のコーポレートステートメントのもと、誰もが簡単にそして安心してインターネットに接続でき、より安全で快適にデジタルデータを保存・再生できる喜びを提供していくことを目指します。

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HONEYCOMB Design Group

ハニカムデザイングループは、商品のコンセプト立案から意匠デザイン、設計、製造、ドキュメント制作に至るまで、商品開発のワンストップサービスを提案するデザイン集団として活動している。「Positive Entertainment」というポリシーを掲げ、クライアントの提案を自らが楽しみ「おもてなし」の心で最良の結果へ導くという独自の考え方で様々な商品開発を手がけている。取り扱う商品ジャンルも多岐に渡り、家電製品、医療機器、産業機器、生活雑貨など、分野を問わず数多くの商品をプロデュースしている。

webサイト(ハニカムデザイングループ)webサイト ((株)ハニカムエンジニアリング)

webサイト((株)ハニカムスタジオ)

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林田浩一事務所

1965年生まれ、長崎市出身。ダイハツ工業(株)にて自動車デザイン開発業務に従事の後、経営コンサルティング会社でのマーケティングコンサルタント業務等を経て、2005年独立。プロダクトデザイン/工業デザイン開発といったモノづくりに加え、企業が事業戦略や商品開発の中でデザインを「使う」ためのデザイン活用支援、人づくりという、2つの視点を持って活動している。スタートがカーデザインであったこともあり、歩行支援の速度域から300km/h超まで「人の移動」に関わるモノの開発への参画も多い。中小企業がオリジナル商品を自主開発していく新規事業開発プロジェクト支援では、コンセプト探索段階からの参画も行う。

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ヒロタデザインスタジオ

廣田尚子。プロダクトデザイナー。ヒロタデザインスタジオ代表。女子美術大学教授多摩美術大学客員教授。東京生まれ。東京芸術大学卒業。GKインダストリアルデザインを経て独立。クリエイティブなマネジメントを立脚点にビジネスデザイン、製品開発をトータルにディレクションする。2014年RED DOT DESIGN AWARD(ドイツ)、2015年グッドデザイン賞、2016年IF Design賞(ドイツ)、REDDOT DESIGN AWARD(ドイツ)、グッドデザイン賞。

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(有)ファクタスデザイン

私たちは世界でも稀な独立系の腕時計、ウォッチデザイン専門のデザイン事務所としてスタートしました。多種多様な素材や精密技術を使う腕時計のデザインで培ったノウハウを、小物から工作機械までさまざまな製品のデザインに応用します。高精度なモデリング技術でデザインから量産までのリードタイムを短縮し、現実的で良質なデザイン生み出すことを得意としています。また、オリジナルブランドFACTRONを立ち上げ、オリジナル製品の製造販売を展開中。企画、デザイン、設計、製造のすべての工程を、デザイナー自ら工作機械を操り、試作品製作から小ロッドの製品製造まで自社内で完了することができます。FACTRONとのダブルネームの企業コラボも展開しています。

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藤木 淳

博士(芸術工学)。公立大学法人札幌市立大学デザイン学部准教授、東京藝術大学非常勤講師。表現と原理の関係から、人間と物理の法則を探る、あるいは、それらの新たな関係性を築く研究をしています。表現媒体は静止画、映像、立体、空間、デバイスなど対象を限定せず、あらゆる角度から人間の思考や感覚に訴え、それらを再考するような作品を制作し、同時に社会への接続を行っています。近年は、特に質感や現象を創出する立体表現の研究を行っています。

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藤原敏嗣 / famo. DESIGN STUDIO

famo. DESIGN STUDIOは、「こどもが楽しめるモノ、おとなが味わえるモノ」をコンセプトに、笑顔や楽しい時間を演出できるモノをプロデュースするデザイン事務所です。海外のインテリア用品や木製玩具ブランドの製品デザインを中心に、グラフィックデザイン、Webデザイン、空間デザインなどのさまざまなデザインディレクションを手がけています。

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伊藤太一/ベクトカルチャー(株)

わたしたちは人・モノ・コトの間に生まれる関係性を丁寧に捉え、分析し、豊かな体験価値を生み出します。そのプロセス全体が私たちが行うデザインです。プロダクト、グラフィック、パッケージ、Web、スペースなど領域を問わずにアウトプットを行っています。コミュニケーションを大切にしながら、本質的な問いを抽出。社会で機能するシンプルで美しいアウトプットの実現へとつなげています。これまでにGood Design Award、iF product design award、Red dot design award、MUJI award-silver prizeなどを受賞。まずは一度お気軽にお問い合わせください。

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堀 真寿 / マサカズホリデザイン

1981年生まれ、大阪府堺市出身。2004年大阪芸術大学卒業後、ペット関連総合用品メーカーPetio在籍。2008年に独立し、活動の拠点をアイルランドに。2011年より本格的に活動の主軸を大阪に。家具、日用品、自転車、自転車関連パーツ、ペット用品、アクセサリー、キッチン雑貨、建具、包装資材、ファッション雑貨など、プロダクトデザインを中心とした国内外の幅広い業種のクライアントとプロジェクトが進行中。ミラノサローネ出展等、国内外で多数の作品を発表。2010年より自身のブランドmhd(エムエイチディー)を開始。代表作に「日本列島デザインネックレスJapanシリーズ」などがあり、全国のチェーンストアや百貨店等で販売。2015年より京都精華大学にて非常勤講師。

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松浦裕三 / (株)ブルークインス

東京造形大学デザイン学部卒業と同時に家具デザイナーとしてWISEWISEやIDEEにてコントラクト物件の経験を積み、2009年ブルークインス設立。2010年GOOD DESIGN AWARD受賞。2015年IFFTにてコルクとコルクシートを使用したオリジナルの照明器具を発表。「ものが空間を、空間がものを互いに引き立て合うこと」を大切に、ホテル、百貨店、飲食店、モデルルーム、個人邸などへ、これまで1,000点以上のものをデザインし作り上げてきた。最近では家具・プロダクトデザインのみならず、グラフィック、インテリアなどの分野にも活動を広げている。2017年3月より新拠点にて活動をスタート。ブルークインスのオリジナル家具を取り扱う店舗「&bureau」も併設。

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松崎 元 / 千葉工業大学

松崎 元(まつざき げん):千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科 教授。1972年東京生まれ。プロダクトデザイナー、博士(工学)。千葉工業大学大学院在学中にカッセル大学(ドイツ)へ留学。ITO DESIGN(ニュルンベルク)にてオフィスチェアの開発に携わり、帰国後、家具、寝具、生活雑貨、文房具のデザインに従事する。2008、2011、2016年度グッドデザイン賞受賞。生活とデザインに関わる幅広い分野を研究対象とし、人間の特性と製品の機能性について検証し、商品企画・製品開発を行っている。翻訳書「マーカースケッチデザインブック」(株)トゥールズ(2005)、分担執筆「コンパクト建築設計資料集成[インテリア]」日本建築学会編、丸善(株)(2010)ほか。

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ミディアム

MEDIUMは、津留敬文(九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科卒業/レーベンズボーン・カレッジ・オブ・デザイン・アンド・コミュニケーション・3Dデザイン[ファニチャー・アンド・リレーテッド・プロダクト・デザイン]科卒業)と津留礼子(九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科卒業)によるデザインスタジオ。「ナイスなデザイン」を標榜し、社会と人、生産者と消費者などさまざまなものの媒質(=ミディアム)としてデザインを行います。デザイン、商品企画、開発や展示、パッケージなど脱領域的に提案を行います。

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村越 淳 / Jun Murakoshi Design

千葉大学大学院、Royal College of Artデザインプロダクト科修了後、Takramとの新製品開発や教育研究活動に従事。千葉大学大学院工学研究 科特任研究員、同大学国際教育センター特任助教、東京大学知の構造化センター特任研究員を経てJun Murakoshi Design代表。Interiorlifestyle Young Designer AwardやSalone Satellite、Ventura Lambrate、 TENT Londonなど国内外での受賞、展示多数。新製品開発では、材料・技術・製造工程や所在地等の社内で抱える資源を、生活者視点や文化・社会的背景の文脈で価値に昇華させ、消費とは距離を置いた、暮らしの中に心地良いゆらぎを生み出すプロダクトを手掛けている。また、イノベーション・コンサルティング会社i.labのメンバーとして、新規事業開発や技術戦略の立案にも関わるなど、社会課題や未来を見据えたプロジェクトにも参画している。

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森田敏昭+ LIC

1991年森田敏昭+LICを設立し、プロダクト、インテリア、建築と幅広くデザイン活動を行う。同時に教育機関で教鞭をとり、2007年に就任した東京造形大学を中心とした活動では、地方都市でのモノづくりにおけるデザイン主導型商品開発システムの有用性について研究を進めている。現在は、会津若松における伝統産業の研究を通して、漆椀の商品開発や、端材を用いた花器の提案、桶の技術を使った新たな商品開発などを大学院生と共に進めている。こうした活動の一部は、2013年コミュニティ・デザイン部門でグッドデザイン賞を受賞した。

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山内サチコ / YAMAUCHI DESIGN PLUS

カネボウ、伊勢丹のインハウスデザイナーを経て独立。テーブルウェア&ハウスウェア、雑貨などのプロダクトデザイン、コンサルティング、ディレクションが主な仕事。特にデザインを通して製品に新たな価値を付加することを得意とする。2003年九州山口陶磁展審査委員長、2006年長崎県特産品新作コンペ優秀賞、2006年グッドデザイン展に2点がノミネートされる。2009年スイスのボダムでデザインが採用になる。2015年からロゴマークなどグラフィックデザインも手掛け、オリジナルプロダクトも発表し活動の場を広げる。2017年昭和女子大学環境デザイン学科非常勤講師。考えて暮らすすべての人々のためにあり続けることがコンセプト。

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山口英文 / (株)Caro

代表者の山口は1965年東京生まれ。1990年多摩美術大学卒業後、富士通株式会社にて、情報機器の商品開発に従事する。その後、OUZAK DESIGN勤務を経て1998年よりフリーランスとして活動を開始。開発プロセスの深い理解に基づき、広範囲なプロダクトデザイン開発と、コンセプト立案、商品開発、パッケージ、カタログなどのグラフィックデザイン、販売協力までトータルに提供するブランド開発にも取り組んでいます。デザインとは「Dear=親愛なる、あなた」へ向けたメッセージです。どのような「モノ」をデザインするかではなく、「デザインが、どのような気持ちを創り出すか?」が一番大切。Caroはそのように考え、さまざまなアイテムのデザイン提案を行っています。(財)日本デザイン振興会グッドデザイン賞受賞多数、日本文具大賞グランプリ、ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール経済産業大臣賞、Red Dot Award(ドイツ)、IF DESIGN AWARD(ドイツ)、German Design Award WINNERなど受賞。

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山崎和彦 / Smile Experience Design Studio

2016年設立。千葉工業大学のSmile Experience Design Labの活動を基にデザインサービスを開始しました。ユーザー体験を考慮したデザインの実践、コンサルティング、教育、新規事業/スターアップ支援などのお仕事をお引き受けいたしています。2016年12月より秋葉原にXデザイン学校AKIBA Labを開設してこの場所の利用も開始しています。山崎和彦の経歴:クリナップ(株)デザイン室と日本IBM(株)UXデザインセンターを経て現職。博士(芸術工学)、Xデザイン学校共同創設者、デザイン科学科/知能メディア工学科教授、人間中心設計機構副理事長。グッドデザイン賞、iF賞など国内外の受賞多数。

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Yuji Fujimura Design

1979年生まれ。18歳の時に渡米。工業デザイン学科を卒業後、ニューヨークで6年ほど工業デザイナーとして活動し、2010年に帰国。工業デザインソフトのテクニカルプリセールスとして活動後、現在、オートデスク株式会社インダストリーストラテジー&マーケティングFusion 360エヴァンジェリストとして活動中。

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UTDESIGN

メーカーインハウスデザイナーとして数多くの製品デザインを担当。近年はプロダクトデザインのみならず、映像インスタレーション作品(2009年ミラノサローネ出展)、iOSアプリ開発(2013年、2015年発売)など、さまざまなジャンルのデザイン開発を行う。1998年、自身のブログを立ち上げ後「UTDESIGN」として、SYD MEAD氏の日本におけるエージェント業の数年兼務、アップル製品のケースや充電スタンドなどのプロダクト、スマートウォッチのウォッチフェイスのデザインおよびプログラミング、腕時計雑誌におけるコラムの執筆など、プライベートにおいても多岐に渡る創作活動を継続している。受賞歴:グッドデザイン賞部門別大賞、iF賞トップ10、IDEA賞、Red Dot賞など。

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